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CASE 01
全体矯正 上下前歯叢生、乱杭歯
主訴 | 乱ぐい歯が気になる | 治療方針 | 抜歯(上顎左右第一小臼歯、下顎左側第二小臼歯、右側第一小臼歯) |
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診断名 | 叢生を伴うAngleCl.1症例 | 治療期間 | 26ヶ月 |
初診時年齢 | 26歳(男性) | 費用の目安 | 約1,350,000円 |
治療内容 | 舌側矯正(上下) | 装置名 | CLIPPY―L |
リスク・副作用 | 1. 叢生(乱ぐい歯)は後戻りしやすいので長期の保定が必要になる 2. 叢生による歯肉の退縮のため、歯頚部歯肉が下がる可能性がある 3. 叢生は歯ブラシがし難いため、治療中は歯周症、虫歯に注意する必要がある 4. 歯の動きには個人差があり、予定治療期間よりも長くなる可能性がある 5. 抜歯による歯の移動量が大きいので歯根吸収を起こす可能性がある。 |
治療前
治療後
CASE 02
全体矯正 反対咬合
主訴 | 受け口が気になる | 治療方針 | 抜歯(下顎右側第一小臼歯、左側第二小臼歯) |
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診断名 | 前歯反対咬合 | 治療期間 | 36ヶ月 |
初診時年齢 | 35歳(男性) | 費用の目安 | 約1,350,000円 |
治療内容 | 舌側矯正(上下) | 装置名 | CLIPPY―L(上) Kurz-7th (下) |
リスク・副作用 | 1. 反対咬合は下顎前歯の移動が大きいので、歯根吸収を起こす可能性もある 2. 下顎前歯の歯肉の退縮により歯茎が下がる可能性がある 3. 下顎前歯の舌側移動によって、歯根部が唇側歯槽部に当たってくる事がある 4. 前歯の歯軸調整に時間がかかり、予定治療期間よりも長くなる可能性がある 5. 成長期の反対咬合の治療では、下顎の成長によって後戻りする事がある |
治療前
治療後
CASE 03
全体矯正 開咬(オープンバイト)
主訴 | 出っ歯が気になる | 治療方針 | 非抜歯 |
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診断名 | 開咬を伴うAngleCl.1症例 | 治療期間 | 30ヶ月 |
初診時年齢 | 21歳(男性) | 費用の目安 | 約1,350,000円 |
治療内容 | 舌側矯正(上下) | 装置名 | CLIPPY―L |
リスク・副作用 | 1. 治療中は歯周症、虫歯に注意する必要がある 2. 開咬は後戻りしやすいので長期の保定が必要になる 3. 開咬は顎関節に違和感が出やすいので、観察が必要である 4. 前歯の開口閉鎖に時間がかかり、予定治療期間よりも長くなる可能性がある 5. 前歯の移動が大きくなると、歯根吸収を起こす可能性がある |
治療前
治療後
CASE 04
全体矯正 出っ歯
主訴 | 出っ歯が気になる | 治療方針 | 抜歯(上顎左右第一小臼歯) |
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診断名 | 上顎前歯前突 | 治療期間 | 22ヶ月 |
初診時年齢 | 25歳(女性) | 費用の目安 | 約1,350,000円 |
治療内容 | 舌側矯正(上下) | 装置名 | CLIPPY―L |
リスク・副作用 | 1. 上顎前歯前突は顎関節に違和感が出やすいので、観察が必要である 2. 上顎前歯前突は後戻りしやすいので長期の保定が必要になる 3. 上顎前歯の移動が大きいため、歯根吸収を起こす可能性がある 4. 前歯の舌側移動に時間がかかり、予定治療期間よりも長くなる可能性がある 5. 動的治療中に一過性に知覚過敏を生じることがある |
治療前
治療後
CASE 05
部分矯正 出っ歯
主訴 | 出っ歯が気になる | 治療方針 | 非抜歯 |
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診断名 | 上顎前歯前突 | 治療期間 | 11ヶ月 |
初診時年齢 | 22歳(女性) | 費用の目安 | 約450,000円 |
治療内容 | 前歯部分矯正(舌側矯正) | 装置名 | CLIPPY―L |
リスク・副作用 | 1. 前歯前突、叢生は歯ブラシがし難いため、治療中は歯周症、虫歯に注意する必要がある 2. 前歯前突、叢生による歯肉の退縮のため、歯頚部歯肉が下がる可能性がある 3. 動的治療中に一過性に知覚過敏を生じることがある 4. 上顎前歯の移動が大きいため、歯根吸収を起こす可能性がある 5. 前歯前突感が部分矯正では治らない場合には、抜歯を伴う全体矯正に移行する |
治療前
治療後
下顎は矯正していません
CASE 06
部分矯正 叢生
主訴 | 乱ぐい歯 | 治療方針 | 非抜歯 |
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診断名 | 上顎前歯叢生 | 治療期間 | 13ヶ月 |
初診時年齢 | 34歳(男性) | 費用の目安 | 約450,000円 |
治療内容 | 前歯部分矯正(舌側矯正) | 装置名 | CLIPPY―L |
リスク・副作用 | 1. 前歯叢生は後戻りしやすいので長期の保定が必要になる 2. 動的治療中に一過性に知覚過敏を生じることがある 3. 叢生による歯肉の退縮のため、歯頚部歯肉が下がる可能性がある 4. 前歯叢生が部分矯正では治らない場合には、抜歯を伴う全体矯正に移行する 5. 叢生は歯ブラシがし難いため、治療中は歯周症、虫歯に注意する必要がある |
治療前
治療後
CASE 07
部分矯正 反対咬合
主訴 | 受け口 | 治療方針 | 非抜歯、上顎前歯拡大 |
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診断名 | 前歯反対咬合 | 治療期間 | 10ヶ月 |
初診時年齢 | 24歳(女性) | 費用の目安 | 約450,000円 |
治療内容 | 上前歯部分矯正(舌側矯正) | 装置名 | CLIPPY―L |
リスク・副作用 | 1. 前歯の咬合変化に伴い、顎関節に一時的な違和感が出ることがある 2. 前歯叢生が部分矯正では治らない場合には、抜歯を伴う全体矯正に移行する 3. 上顎前歯拡大、下顎前歯舌側矯正移動による前歯の歯肉退縮の可能性がある 4. 前歯反対咬合が部分矯正では治らない場合には、抜歯を伴う全体矯正に移行する 5. 動的治療中に一過性に知覚過敏を生じることがある |
治療前
治療後
下顎は矯正していません
CASE 08
部分矯正 叢生
主訴 | 乱ぐい歯 | 治療方針 | 非抜歯 |
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診断名 | 上下顎前歯叢生 | 治療期間 | 13ヶ月 |
初診時年齢 | 34歳(男性) | 費用の目安 | 約800,000円 |
治療内容 | 前歯部分矯正(舌側矯正) | 装置名 | CLIPPY―L |
リスク・副作用 | 1. 前歯叢生は後戻りしやすいので長期の保定が必要になる 2. 前歯叢生が部分矯正では治らない場合には、抜歯を伴う全体矯正に移行する 3. 叢生による歯肉の退縮のため、歯頚部歯肉が下がる可能性がある 4. 叢生は歯ブラシがし難いため、治療中は歯周症、虫歯に注意する必要がある 5. 動的治療中に一過性に知覚過敏を生じることがある |
治療前
治療後
CASE 09
前歯空隙歯列
主訴 | すきっ歯 | 治療方針 | 非抜歯、上顎前歯空隙閉鎖 |
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診断名 | 前歯空隙歯列 | 治療期間 | 10ヶ月 |
初診時年齢 | 22歳(男性) | 費用の目安 | 約450,000円 |
治療内容 | 上前歯部分矯正(舌側矯正) | 装置名 | CLIPPY―L |
リスク・副作用 | 1. 空隙歯列による歯肉の退縮のため、歯頚部歯肉が下がる可能性がある 2. 前歯の咬合変化に伴い、顎関節に一時的な違和感が出ることがある 3. 前歯咬合の変化によって、歯根吸収を起こす可能性がある 4. 空隙歯列は後戻りしやすいので長期の保定が必要になる 5. 動的治療中に一過性に知覚過敏を生じることがある |
治療前
治療後