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Dr紹介
米国歯科医師会 矯正歯科認定医
DR.KOYATAは米国大学歯学部矯正科大学院を卒業し、現地大学病院にて講
師として勤務。米国歯科医師会より矯正歯科専門医と認定されています。
矯正歯科専門クリニックのメリット
- 1) 矯正歯科専門医による専門知識、高度の技術、豊富な経験に基づいた矯正歯科治療が受けられる
- 2) 専門医によるケース分析により最適な治療計画が作られる
- 3) 治療方式が多様であるため、患者様の希望に合わせた治療方法、装置、期間、費用が選択できる(部分、全部矯正、舌側、セラミック、マウスピース矯正など)
- 4) 完全アポイント制で、救急の際にも期間を空けずに適正な治療が受けられる
- 5) 矯正歯科に特化した知識、経験豊かなスタッフ(歯科衛生士、歯ならびコーディネーター)が対応している
大人の歯列矯正
当院では、20代〜40代の患者さんが中心です。
成人は子供に比較して、生体としての歯の改造反応も遅く、顎関節症などを伴うことも多く、
また歯の根や歯周組織に病理的な変化が出る可能性が高いことに注意して矯正治療を行っております。
このため、特に成人については、矯正の臨床指導医(=専門医)に受診すべきだと思います。
舌側矯正は高い技術能力と経験無しには良好な結果を出すことは出来ません。
また不正咬合に付随する顎関節症等に対する高度な学識も矯正治療では不可欠なものです。
知識と技術に裏打ちされた確かな信頼があります
当院は1980年開院の長い臨床経験と実績を持つ歯列矯正の専門医院です。特に舌側矯正(舌側矯正)に関しては、開業医としては日本で最初に臨床に取り入れ
多くの症例で患者さんに喜ばれる良い結果を出してきております。
認定研修施設(日本成人矯正歯科学会)
認定研修施設は指導医1名以上が常勤して、指導責任者の下に指導体制がとられ、 日本成人矯正歯科学会の研修カリキュラムに基づく研修が可能な医療研修施設です。
この施設は矯正歯科認定医および臨床指導医を育成するための研修施設であるため、厳密な研修課程の実施が義務付けられ、5年毎の委員会の厳格な査定を受けた上で研修施設としての更新が可能となります。
指導医には矯正歯科臨床指導医を育成するための矯正歯科治療に関する十分な知識と経験が要求され、指導の実績が常に委員会によって査定されます。 したがって、指導医としての責任と実績に問題があると認められた者に対しては委員会 および運営部会の決議によって指導医の資格が取り消されることがあります。
所属学会・経歴
Dr.小谷田 仁 (HITOSHI KOYATA,D.D.S.,Ph.D.)

- ■歯学博士
- ■日本成人矯正歯科学会 指導医、臨床指導医、認定医、矯正歯科研修施設
- ■日本成人矯正歯科学会 元理事長(2016年〜2020年)
- ■日本舌側矯正歯科学会 認定医
- ■日本舌側矯正歯科学会 初代会長 (1988年〜1997年)
- ■日本健康医療学会 認定医、理事
- ■国際歯科学士会(ICD) フェロー
- ■米国歯科医師会 矯正歯科認定医
- ■アメリカ矯正歯科学会(AAO) インターナショナル会員
経歴
- 1975年 :
- 日本歯科大学 卒業
- 1977年 :
- 米国HOWARD大学・矯正科大学院入学
- 1979年 :
- HOWARD大学 大学院卒業,常勤講師として、米国HOWARD大学大学病院歯科矯正科に勤務
- 1980年 :
- こやた矯正歯科クリニック開業(東京都 赤羽)
- 1993年 :
- 青山審美会歯科矯正クリニック開業(東京都.渋谷)
Dr.小谷田 夕里名 (YURINA KOYATA,D.D.S.)

- 2009年 :
- 東京歯科大学 歯学部 入学
- 2015年 :
- 東京歯科大学 歯学部 卒業
- 2015年 :
- 歯科医師免許取得
- 2015年 :
- 単独型臨床研修施設こばやし歯科クリニックにて研修
- 2016年 :
- 日本大学松戸歯学部矯正歯科にて研修
- 2018年 :
- 規定研修修了
- 2018年 :
- 医療法人社団審美会 理事長
Dr.小谷田(仁)著書
歯科医師向け (クインテッセンス出版 発行)
・GUMMETALとセルフライゲーティングによる舌側矯正[部分・全部]
・上級者 審美的歯科矯正法 舌側矯正臨床基本テクニック≫
・初級者 カラーアトラス審美歯科 臨床基本テクニック



患者様向け (文芸社、現代書林、同朋舎 発行)
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